【驚愕】日本の食の安全は幻想でした。

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わたしは普段から食について、なるべくカラダに

良いものをと、野菜はなるべく無農薬、調味料

は無添加のものを選ぶようにしています。

肉や魚も国産のものを選ぶようにしています。

ですが、国産が安全!と思ったらそうではない

ことに気付いてしまいました。

わたしのように少しでも食べるものを選ぶ時に

考える方はまだしも、いまだに何も考えずに

食物を口にしている人、スーパーで売っている

商品が安全だと思っている人は危険です。

Mako
Mako

平和ボケしてる日本人は本当目を覚まさないと病気に、死にいたりますよ!

日本の食糧安全基準がどんどん脅かされている

日本は敗戦国です。

なのでアメリカの言いなりです。

日本の食料安全保障は量も質も安全性も

アメリカの要求を受け入れ続けていますので、

日本は世界の最終処分場扱いになっているよう

です。

まず、アメリカは日本の食糧安全基準をどんどん

潰して、米国産のものを買えと要求しています。

安全性が疑われるものでも買えと言います。

例えば、

  • 大腸菌が少々入っていても買え
  • もっと安全基準を緩めろ
  • BSE狂牛病の輸入制限撤廃

狂牛病に関しては、アメリカは検査をしません。

そしてアメリカは、食肉加工段階で危険部位が

除去できません。

それ以外にも、日本で禁止されている農薬が、

アメリカが収穫後にかけるとそれは日本で食品

添加物になって流通します。

食品表示法も改正されて、安全性がよりわから

ないようになります。(2023.4.1〜)

選ぶ権利もなしということでしょうか。

海外の方の食に対する関心が高まっていて逆に海外の方が安全性が高い

アメリカ産の牛肉は発がん性のある成長ホルモン

を使っているので、EUでは輸入禁止しています。

敗戦国の日本はもちろん受け入れています。

日本は使用禁止ですので、ホルモン投与してま

せん。

また、オーストラリアは恐るべしなのですが、

EU向けの牛にはホルモン投与せず、

日本向けの牛には投与したものを売っています。

アメリカの国内でもホルモン投与していない

肉が人気になって主流になりつつあるので、

やはりホルモン投与肉は日本へ輸出されている

という現状なのです。

危険なものは全部日本へ出荷!!

乳製品も、遺伝子組み換え牛成長ホルモンを牛に

注射していて、これはアメリカの研究者が

乳がんになる確率7倍、前立腺がんになる確率

4倍高まると発表してアメリカの消費者は怒って

それらはアメリカ国内で流通できなくなりまし

た。では日本へという流れですね。

もっと貿易自由化をしてもっと食べろと要求して

くるのです。

日本よりも海外の食の方が安全なんてきっと

ほとんどの人が知らない真実ですよね。

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パンが好きな方は危険です

パンの中にも危険な除草剤が検出されています。

国産小麦使用となっていても、大豆とうもろこし

遺伝子組み換えされてその上、除草剤まみれ。

外国産小麦は遺伝子組み換えしていなくても、

収穫期に雨が降ると商品にならなくなるという

理由でわざと除草剤で枯らして天候に関わらず

収穫できるようにしています。

そして出荷時に防カビ剤もかけています。

やばくないですか?

なごやっこのわたしは、朝はコメダでモーニング

という習慣がカラダに染み付いていましたが、

食パンのみならず、コメダはたっぷりマーガリン

を塗りますからね。

マーガリンは世界的にも禁止されている食品

ですが、なぜか日本は平気で販売されています

よね。

いろいろ知れば知るほど恐ろしいです。

日本はグローバリストのターゲットになっている

戦後から日本の食糧安全は脅かされていて、

アメリカが安全基準を300項目緩めろと言い、

でもまず今年20項目ねといった具合に徐々に

日本の政治はどれにしようかな状態で順番を

決めるのが外交戦略となっているそうです。

何それって感じですよね。

グローバル企業の儲けが日本の国民の命よりも

優先されている事実。

平和ボケしてる日本人は気付かないんだなぁ。

某コーヒーチェーン店は連日たくさんの人で

賑わっていますが、除草剤の会社モンサント社

の支援をしている企業です。

遺伝子組み換え、ベトナム戦争の時の除草剤、

悪名高きバイオ化学メーカーです。

何も知らなかった時はわたしも飲んでいたけれ

ど、今となってはロゴから怖いし、知れば知る

ほど疎遠になりました。

自分の命は自分で守る!

日本の食について学べば学ぶほど、本当に危機的

状況にあるんだと痛感しています。

日本の食料自給率の低さやお米の減反政策など

もこの国はどーなってるんだろうって不安に

なります。

戦後は小麦、大豆、とうもろこしを輸入させる

べく米を食べるとバカになると誘導して、

プロパカンダ。従順な日本人は他国にバカに

されているのです。

食品を買うときになるべくいいものを選ぶように

なると必然的に食費がかさみます。

それに躊躇してしまうのですが、安かろう悪かろ

うな食生活を続けると確実に病に蝕まれて、

今度は医療費がかかるようになります。

医療費だけならともかく、カラダが病気になれ

ば、生きていくのに不自由が生じます。

カラダが資本です。自分のカラダを大事にしま

しょう。あれもこれも気になり出したら、食べる

ものがなくなりますのでノイローゼになります。

なので、神経質にならない程度に少し気にして

自分や家族が健康的に生きていけるよう、

食生活の見直しをされるのをお勧めします。

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