都市伝説YouTubeなどで有名となっている
長野県にあります皆神山!
UFOが現れる!とか、この山はピラミッド
だ!とか気になるワードが飛び交うこの皆神
山へ行ってみました。
皆神山の夜空がやばい!
夜中の2時半頃、皆神山へ到着しました。
誰もいない夜の皆神山。
月明かりが眩しいくらい輝いているのにも
かかわらず、見渡す限りに広がる星空。
生プラネタリウムです。
UFO来るかなぁなんて思いながらずっと、
星空眺めていました。
が、UFOならびに宇宙人と対面することは
できませんでした。
誰もいないし出てきそうな雰囲気はしてた
のですが。
日が登り始める朝方まで満天の星空を楽しみ
ました!
夜が明けてきて見つけた怪しげな看板
都市伝説YouTubeなどでもご覧になった事
がある方もいらっしゃると思いますが。
普通に全然読めません。家に帰ってきて
じっくりとこちらの看板を解読していきま
した。
世界最大で最古の皆神山ピラミッド
皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動の抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼となっておりその岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮○させ空間移動させるといったダイナミックな方法でした。
(従って現在でも皆神山山塊だけが○◯◯○…
経く負の重力異常塊となっています。)
この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衝恐縮=ねじれ摩擦現象=起電=電流発生といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じこの磁力と重力制御(反重力)により物体になったのです。
古文書に出てくる《天の羅摩船アマノカガミフネ》等がこの飛行体です。
謎の皆神山ピラミッド物語
皆神山は古い古墳時代や弥生時代更に遡っての
縄文時代やエジプト・インダス・黄河・シュメール各文明よりずっと古い、今から約2〜3万年前
の超太古ともいうべき遠い旧石器時代に造られました。(人工造山=ピラミッド、ピラミッドはギリシャ語源で三角型のパンの意)
この皆神山を造った人間は、古事記に出てくる須佐之男命(自然主義的な科学技術者の集団の総称)で現代科学とは全く異質ではるかに優れた高い知的能力を持つ人類でした。(旧ネアンデールタール人系)
では、なんのために造ったかというと、墳墓ではなく地球上の各地や、宇宙空間への航行基地として造られたのです。
皆神山ピラミッドの祭神は知力・体力の神
超古代の宇宙航行基地である皆神山の祭神は従って高度の知的能力集団でみんな宇宙航行や宇宙基地に関係する次の四神です。
⚫︎熊野出速雄命
宇宙船《天の羅摩船》等の航行の技術・管理を引き継いだ最後の集団で、北信地方の開拓祖神
⚫︎少名毘古那命
宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命の参謀集団
⚫︎泉津事解男神
皆神山航行基地をはじめ…全宇宙基地を管理した集団
⚫︎速玉男神
地球周回軌道の人工衛星(宇宙航行の中継基地)の技術者の集団
このように皆神山は、神々が活躍した基地
であり、宇宙船で現れたり姿を消したりし
たので自然人たちは神聖な山=高天が原と
して崇め○世に伝えたものです。
※解読不能な場所は憶測で書けないので○で
表記しています。
皆神山の説明↓
早朝の皆神神社参拝
駐車場からすぐのところにあります。
神社内にある案内表示板
入ってすぐのところに池があります。
可愛いカッパが。
狛犬ちゃん
本殿
早朝だったから?かお賽銭のところに
御朱印等が置いてあります。
御朱印get
おみくじも!
普段自分用のお守り買わないけどここでは
記念に買っちゃった!
菊花紋に六芒星の碑
出口王仁三郎!
これは解読できないよぉ
気になることが多すぎる
庚申(こうしん)
現在までに伝わる庚申信仰(こうしんしんこう)とは、中国道教の説く「三尸説(さんしせつ)」をもとに、仏教、特に密教・神道・修験道・呪術的な医学や、日本の民間のさまざまな信仰(民間信仰)や習俗などが複雑に絡み合った複合信仰である。
Wikipedia
岩戸神社も参拝
岩戸神社は洞窟みたいになっていて、中には
鏡が祀ってあります。
こちらでもしっかり手を合わせて、
皆神山散策を終えました。
長野県は名古屋よりもかなり涼しいので、
夏でも防寒対策して行ってみてくださいね。
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